2019-04-25

Customer Voices – Vol.3

Denimeに古くからゆかりのある方に、Denimeについて語っていただく「Denime Customer Voices」。

久しぶりの更新となった第三回目は、「Denime 福岡店」で店長を勤めた経験を持ち、現在は福岡でセレクトショップ&リペア店を営む柏木氏にお聞きしました。

■ Denime との出会いを教えて下さい。

今から25年ほど前、ヴィンテージブームの頃、私は高校生でした。
その当時、ヴィンテージジーパンは高価過ぎて手が出せず、雑誌や古着屋に足を運び憧れた日々を送っていました。

そんな中、ある雑誌で福岡のショップ「ラリアート」の存在を知りました。
さっそく足を運ぶと、Denime のジーパンが積んであり、目につく存在でした。
そこで、Denime の存在を知り、店員さんにDenime のジーパンを説明してもらいました。たまたま足を運んだ日はDenime のジーパンが再入荷したばかりで、タイミング良く購入する事ができました。
最初に購入したのは「66-Type」で、今でもリペアなどしながら大事に保管しています。

■ その後、Denime に販売員として働くこととなった柏木氏。当時の思い出、エピソード等を教えて下さい。

一番の思い出は、好きだったデニムブランドDenime で働き、福岡店の店長まで任せて頂いた事です。
入社したての頃は覚える事が多く、特にミシンには苦労しました。閉店後、一人で夜な夜なミシンを踏みリペアの技術を磨きました。そのお陰もあり、今のお店でも生かされてるのは有難いです。

当時のデザイナー林さんは、現場の声を聞いて下さる方で、私がリクエストしたチノパンを商品化してくれた時は嬉しかったです。
ヴィンテージの軍チノを所有しておりサンプルとして送り、林さんのアレンジが入り商品化してもらいました。店舗に入荷した時は、販売にも熱が入ったのを覚えています。

■ Denime への思い入れ(好きな所等)を教えて下さい。

Denime の好きな所は、Denime のデニムにしか出せない色落ちです。青みがかったキレイな色落ちとアウトシームのねじれ具合、誰が履いてもいい風合いに仕上がる所が、最大の魅力だと思っています。

■ Denime お気に入りの一本を挙げて下さい。

Denime の顔、XX-Type、66-Type は外せませんが、個人的な思い出として15th(501-501)モデルを挙げさせて頂きます。

Denime15th柏木氏所有の15th(501-501)モデル。

■  Denime お気に入りの一本、その理由を教えて下さい。

「Denime」に入社した年に15th(501-501)モデルが発売され、スタッフとして最初に購入したジーパンです。XX、66 に比べ細い番手が使用されており、より青みが強い色落ち感が気に入ってます。

■  “Denime Original Line”の復活への思いを教えて下さい。

「あの頃のDenime」が帰ってきて、嬉しかったです。最初、この話を聞いた時、いちDenimeファンとしてワクワクしました。
代表作の「XX-Type」「66-Type」は、日本人に合ったシルエットで流行りに左右されないアイテムに仕上がっています。この2本は、どんなスタイルにも合わせやすく長年愛用頂ける為、Denime を知らない次世代にも魅力を知ってもらえればと思います。

■ “Denime Original Line” へ一言お願いします!

Denime を長年愛用されている方は、「Original Line」復活は心待ちにされていたと思います。変わらず、いつでも購入できる「ジーパン ブランド」としてあり続けてほしいです。

 

アンケートのご協力、ありがとうございました。
※記事内の写真は柏木氏にご提供いただきました。

 

「Denime 福岡店」店長として、Denimeに携わっていた柏木氏。閉店に伴い、Denime を退社。
現在は同じ福岡で、夢だった自身のお店「LINK」を営んでいます。

「LINK」ではジーンズ等のリペアも行なっており、「Denime 福岡店」に足を運んで頂いてたお客様に会えるのではないか ーーー そんな想いで、地元の熊本ではなく「Denime 福岡店」があった大名地区での開業に至ったそうです。

「いろんな先輩達からアドバイスを受け、家族、友達の支えがあり無事開業する事ができました。」と柏木氏。
Denime ウンチクは勿論、ジーパンへの熱い想いを語りに、「LINK」へ足を運ばれてはいかがでしょうか。

 
店舗情報
「LINK」~ men’s & lady’s select denim repair shop ~
福岡市中央区大名1丁目2-39えがしらマンション105 / 092-732-0447

「デニムの事(リペアなど)を多く知ってもらいたい」をモットーに、「オリジナルジーパンの展開」「リペアサービス」、この2点からお店をスタート。
デニムに拘ったお店作りをベースにしており、それに合うトップスなどがお店に並んでいます。
いろんな方に気軽に足を運んで頂けるよう、メンズ、レデイースと展開。リペアにお困りの方も、是非ご相談ください。

尚、GW期間中は九州では初となる「Denime Spring Fair」を開催!
詳しくはこちら → Denime Spring Fair 2019

 

過去の記事はこちらから → Denime Customer Voices

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